エピソード　霧多布～羅臼へ

厚岸の割烹旅館

2/3 07:17　今日の朝食

きりたっぷ岬

2/3 09:15　きりたっぷ岬の展望台に到着

　遠くに灯台が見える！
　これは行かねばなるまい。

灯台への道

2/3 09:42　きりたっぷ岬の灯台

　展望台から灯台まで、歩きやすい遊歩道が整備されていた。

きりたっぷ岬先端からの見晴らし (1)

2/3 10:04　きりたっぷ岬先端部

　灯台から更に、きりたっぷ岬の先端部まで遊歩道が整備されていた。いづれの岬の先端部の景色も似たようなものだが・・・何故か、達成感のようなものがある。

きりたっぷ岬先端からの見晴らし (2)

2/3 10:25　遊歩道から駐車場方面を望む

　この辺りまで車の轍わだちがあるということは乗り入れ可能ということか。まぁ、灯台に務める人たちには必要だろう。

　cf. ローソク状の岩

羅臼に向かって

白鳥台

羅臼に向かう

羅臼の宿に到着

霧多布の「野付半島ネイチャーセンター」から電話連絡していたように明るい内に羅臼の宿に到着することが出来た。　この小さな川にカワガラスがいたし、お目当てのシマフクロウが現れるという。
cf. 出逢い (1) 　cf. 残念なこと　cf. 出逢い (2) 　cf. 出逢い (3) 　cf. シマフクロウ
シマフクロウ（本文）よりエピソード抜粋
オオワシがいた	何かしら不満
思わぬ展開	痛い目に会う
鷲の宿	カワガラスのこと
得がたい思い出	皆さんただ者ではない
エピソード (1)	エピソード (2)
エピソード (3)	シマフクロウとの出逢い
意外だった写真撮影	どうしてここなのか
エバーグリーン号からの風景・・・流氷を求めて

変更履歴
2021/05/03	初版公開